データツリー

ツクールの非標準形式のセーブデータや、独自拡張されている部分を編集するための機能です。(Professional版でしか使えません)

元々はツクールXPのデータ解析用に作ったものなのでかなり上級者向けの機能です。初心者は手を出さないでください。

データツリー

でデータツリーが開きます。

前者の方法で開いた場合はデータツリーの上部にメニューバーは出ません。終了時に自動的に改変ツール本体に反映されます
後者の方法で開いた場合はデータツリーの上部にメニューバーの[上書き保存]や[名前をつけて保存]で保存できます。

実際にはツクールXPセーブデータ以外にも拡張子 rxdata になっているツクールXPのデータファイル(厳密にはRubyのMarshal.dumpで出力されたファイル)は全て開けます。

注) Scripts.rxdata を開いた後は絶対に上書き保存をしないでください!データが壊れて復旧できなくなります!
Scripts.rxdata は他のファイルとは若干違う暗号化がなされているのですが、データを読み込む時には暗号化を解除していますが保存時には暗号化していないからです。内部のオブジェクトに「暗号化するかどうか」のフラグを持たせるのは面倒くさい上に、そもそもデータツリー上で Scripts.rxdara を編集するような状況もおきないだろうと思って対応させていません。

読み込み時にはデータツリーの構築で時間がかかりますので気長に待ってください(^^;

操作方法はWindows付属のレジストリエディタとだいたい同じですが、既存データの簡易編集機能のみです。データの新規追加や既存データの削除はできません。

ウィンドウ下部に表示されている文字列は改変ツール内部で使用しているものなので、普通に使う分には気にする必要はありません。

リストの「種類」のところに「Flag」「Number」「Float」「String」「_dump data」と表示されている項目をダブルクリックすると編集ダイアログ(後述)が出て、「Array」「Hash」「Hash widh default value」「Struct」「Object」と表示されている項目をダブルクリックすると下の階層が開きます。それ以外のところでは何もおきません。

Flagの編集

Flagの編集

ラジオボタンでtrueかfalseかを選択します

Number/Float/Stringの編集

Stringの編集

エディットボックスに数値や文字列を入力します。
Numberは内部的にはFixnum(31ビット長整数)とBignum(多バイト長整数)とに分かれていますが、入力された値によって自動的に切り替えるので特に気にする必要はないです。

_dump dataの編集

バイナリデータの編集

バイナリデータを編集します。エディットボックス中にバイナリデータを入力してください。元データを同じような書式にしておかないときちんと反映されないので注意してください。


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